photo : Kristof Van Gestel |
8月よりローザスのプロデュースによるサルバ・サンチスの新作リハーサルがスタート。
舞台デザインにクリストフ・ファン・ヘステルを迎え、ドイツ現代音楽の作曲家、音と静寂の関係をヘルムート・ラッヘンマンの弦楽四重奏第二番Reigen seliger Geisterに着想を得た作品です。 07年1月デュッセルドルフにて初演予定。 “The starting point is Reigen Seliger Geister (Dance of the Blessed Spirits), German composer Helmut Lachenmann’s second string quartet, a work that is an in-depth study of the basic relationship between sound and silence. Still Live deals with the relationship between materials and shapes and between movement and immobility.” 構成演出 : サルバ・サンチス 振付・出演: サルバ・サンチス、マノン・サントカン、吉原未央子 セットデザイン : クリストフ・ファン・へステル 照明デザイン: サルバ・サンチス 照明デザイン協力:トム・ファン・アークン 音楽 : ヘルムート・ラッヘンマン(弦楽四重奏第4番“Reigen Seliger Geister”),ジム・オルーク ”Terminal Pharmacy” 照明音響操作 : クライフ・ミッチェル 制作 : ハンヌ・ファン・ワイエンベルフ 上演時間 : 70分 企画制作 : ローザス & ベルギー王立モネ劇場 共同制作 : Mercat de les Flors バルセロナ *, Tanzhaus NRW デュッセルドルフ *, ImpulsTanzウィーン * IDEE (Initiatives for dance through European exchange) |
2007年1月5,6日 |
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2007年1月11,12,13日 |
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2007年1月16,17日 |
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2007年1月18,19,20日 |
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2007年1月25日 |
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2007年1月31日 |
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2007年2月13,14日 |
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2007年3月29,30日 |
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2007年5月10日 |
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2007年10月31日 & 11月1日 |
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2007年11月13日 |
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2007年11月28日 |
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2008年2月5,6日 |
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2008年2月13日 |